音楽会

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先日(9月21日)に ある音楽会に行って参りました

お彼岸の最中に音楽会とは…

今までであれば 全くと言っていいほど不可能だったと思います

今年に限れば コロナの影響で お彼岸が例年よりも楽になりまして 大変贅沢なミニコンサートに行くことが出来ました

私のお寺の隣村に 星誕音楽堂という小さな音楽ホールがあり 私はさほど詳しくは無かったのですが 知る人ぞ知る有名なホールらしいです

私のお寺でお花見コンサートを毎年企画しており 以前出演して頂いたご縁で フルート奏者の奥田律さんにこの度お誘いを頂いた次第

秋の夜長に ピアノ フルート ベースという組み合わせで 聴衆がわずか十人 本当に贅沢なひと時を過ごさせて頂きました

もちろん この人数は三密を避ける為で 仕方のないことではありますが 個人で貸し切りにしているような錯覚を覚えるほどでした

そう考えると コロナがもたらした影響というものは 善悪両面があるのではないかと思えてなりません

それはコロナをとらえる私たち自身の見方 考え方が前向きか 後ろ向きかということ 或いは私たちの心に どれだけのゆとりがあるのかにもよるのではないか!?ということです

ものごとには必ず表と裏があり どちらに偏ってもすべてを見通すことはできません

また人間には理性の眼と感情の眼があり 理性に偏ると理屈に走り 感情に偏ると好き嫌いになってしまいます

この二つの見方 二つの眼を上手くまとめて見ていくのが 法の眼 仏さまの眼なのです

コロナという目に見えないウイルスに右往左往している私たちですが 無理をせず ちょっと見方を変えて生活に明るい色合いをつけていこうではありませんか どのみちコロナとは長~い付き合いになっていくのでしょうから

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