6月に入ると大きな神社やお寺の境内に茅(ちがや)やスゲ、薄(すすき)などで拵えた大きな輪が立てられます。
茅の輪と呼ばれるこの輪を潜り抜けることで体に溜まった穢れを落とすことが出来ると言われてきました。
6月に入ると大きな神社やお寺の境内に茅(ちがや)やスゲ、薄(すすき)などで拵えた大きな輪が立てられます。
茅の輪と呼ばれるこの輪を潜り抜けることで体に溜まった穢れを落とすことが出来ると言われてきました。
梅雨の季節になりました。
梅雨とは元々、雨でじめじめすると黴が生えやすい事から、黴をもたらす雨と書いて黴雨(ばいう)と言われておりました。しかし余りにも言葉が悪いので、発音が同じ梅の字を当てて梅雨(ばいう)と書き、梅の実が熟す頃に降る雨という意味になったと言われております。
去年(こぞ)の実は 今年の種となりにけり 今年の実法(みの)り 来ん年の種
目前の実りを見て 二宮尊徳さんがお詠みになった詩です
まだまだ寒さが残る3月初旬の頃から御出向され
3月、4月、5月と河内の各在所をお回りし
5月29日ようやく無事に御本尊と供奉員が共に本山にお帰りになられます。
さて本山の南門の近くには長年営まれている散髪屋さんがございます。
五月晴れの光がやさしく、新緑が目に美しく映え、風さわやかなこの季節に、毎年 融通念佛宗 総本山 大念佛寺の最大の伝統行事、『万部法要』が行われる。
令和7年4月下旬。菩薩役の手によって「蔵出し(くらだし)」が行われました。
蔵出しとは、万部(まんぶ)法要の準備として、一年間菩薩様の面や衣体、持物や御道具を収めていた蔵から出す作業のこと。