夏のバカンスについて

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今年はコロナの影響で 観光産業がどことも大変なことになっております

夏休みなのに何処かに行きたくても行けない… そんな言葉をお参り先でもよく耳にしました

ひとつは学校の夏休みが コロナの為に大幅に減ってしまったことが挙げられると思います 折角の休みが 親と子供で日程が合わないという悲劇

お寺の場合は お盆の時期が終わったころには もう学校が始まってしまっているという これ以上ない悲劇

まだ若い僧侶の方々 は子供達に申し訳ない思いでいっぱいだろうと思います

我が家の場合は もう子供たちもほとんどが社会人

逆に親である私たちの方が 子供と一緒に過ごす休みを大切にしたいと思いながら 子どもの方が気ままに自分たちの時間を過ごしています

これもまた仕方のないことなのでしょう と…

まあそんな訳で 私も少しだけお休みを頂いて 近場に骨休めに行って参ります

何にもしない

テラスでゴロゴロしながら 一冊の文庫本を読みふける

若い頃ならもっと時間を細かく分けて「あれもこれも」と行動していたのでしょうが この歳になると「何もしない」という贅沢に目覚め 普段はなかなか読めない本を読みふけったり 何も考えずにただ「ボ~っ」と過ごすことが多くなりました

私は「バカンス」というものは人生を楽しむというよりも 生活を切り替えるためのスイッチのようなものではないかと思うのです

旅行に行くも良し だらだら過ごすもよし 美味しいものを食べ歩くもよし

それが明日からの生活のエネルギーとなり 良い意味でのスタートダッシュができるのだと思います

私もこれで気分一新!

9月からは新しいスタートを切ります

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