記念布教

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昨日、1 年 8 か月ぶりに本山で定例布教が行われました。
昨年 2 月に行って以来、本当に長い間お休み状態で、会長として忸怩たる思いをしており
ました。
本当に再開して聴聞に来て下さる方がおられるのだろうか?
ドキドキしながら再開を待っておりました。
有難いことに、10 月 30 日に行われた、法話の若手日本一を決める H1 グランプリにおい
て、関本和弘師が見事に優勝!
急遽出演者を変更して関本師の記念布教に切り替え、再スタートとなりました。
それでも不安は残ります。本山にお願いして広い会場をセッティングしたものの、やっぱり
少なかった・・・では目も当てられません。
それでも、H1 グランプリ優勝が呼び水となったのか、100 人を超える方々が聴聞にお越し
くださいました。
その中には懐かしい(?)顔ぶれもあり、「多くの方々が定例布教を待ち望んでいてくださ
ったのだなあ」と、とても嬉しく思いました。
さて、関本師のお話ですが、さすがに大舞台を経験したあとなのか、以前と比べて随分と自
信に満ちておりました。
人間というものは、何かのきっかけがあれば一足飛びに成長するものなのだと改めて感じ
させられた次第です。
そして、前座で布教された法喜師も感じるところがあったようで、次回は彼が H1 グランプ
リにエントリーして優勝すると宣言が飛び出しました。
会長としては本当にうれしい限りです。八方ふさがりな時でも上を向いて歩いていけば、き
っといいことがある。
小さな宗派であっても凄いんだゾ!
新しい芽が顔を出し、上を目指して伸びていこうとする姿を見る時、「よしっ!こっちはも
う一段上の壁になってあげよう。」などと、こそっと決意する私でした。

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