ワイン

或る若いカップルにgood luck!

先日 二年ぶりに神戸のワインハウスまで ドイツワインを買いに行ってきました

スタッフの方々とは顔見知りなので 久方ぶりの邂逅と お互いの元気な姿を確認出来てテンションが上がり 次から次へと試飲!

程よくアルコールが回ったところに 一組のカップルが来店

二人で店内に並べられたドイツワインを見て歩き 一本を手に取ってカウンターへ

客:「すみません これを贈答用に箱詰めしていただけますか」

店員:「熨斗はどうされますか!?」

客:「えっと 紅白の無地熨斗で」

店員:「どのような場面でお使いですか!?」

客:「あの… これから彼女の両親に挨拶に行くんです」

店員:「では 無地熨斗は具合が悪いかと思いますが…」

私:「上は御挨拶と書いて 下はフルネーム」

思わず口出しをしてしまいました

これから彼女の実家へ行こうとする若者が 緊張の面持ちでワインを選んでいる姿が 何故かいじらしく思え 応援したくなってしまいました

今から思えば オジサンの余計なおせっかいだったのですが

それからはスタッフの方も含めて

「頑張って!」「リラックスして!」「最初が肝心!」

みんなが若いカップルを応援しました

そして私は「最初の挨拶にワインを贈られるなんて なんて幸せな親なんだろう…」 少し羨ましくも思えました

今日の挨拶は必ずうまくいく… そんな気がしたんです

たまたま入ったワインハウスの たまたま居合わせた人間から こんなに応援をもらって うまく行かないはずがない

「多生の縁」という言葉がありますが この時その場にいた人間すべてが若い二人を応援するために集まっていたのかもしれません

そしてお店から出ていく二人に向かって スタッフは「有難うございました」ではなく 「頑張って!」「行ってらっしゃい!」

私は「good luck!」

行ってきます!

やって来ました試飲会の季節

11月は輸入ワインの試飲会の季節であります

よく訓練された愛犬なら、「待てっ」という号令に お行儀よくするのでしょうが、

目当てのワインが 数多く並ぶ会場にいると、ソワソワして 落ち着かなくなってしまう自分がいます(^_^;)

 

私は明日、神戸にドイツワインの試飲に行ってまいります

80種類を超えるドイツワインが並びます

至福の時(*^_^*)

あっ でも さすがに全種類は無理なので、酔いつぶれない程度に浸ってまいります

まぁそれでも2本位は空けてしまうでしょうが…(^o^)

 

毎年、一人で参加しているのですが、類は友を呼ぶと申しましょうか、

会場に行くと 必ず一年で この日だけしか顔を合わさないお友達が沢山いらっしゃってます

 

久しぶりに顔を合わせて、お互いの健康を確かめ合い、「今年のワインはあ〜だ こ〜だ」と花が咲くのですが、

その内 単なる酔っ払いと化し 「くだの巻きあい」になっております(^_^;)

 

今年は、娘がお手伝いに入ることになっているので、あまり無様な姿を見せぬ様に、紳士的にふるまうつもりです が…(^^)

 

さて、今年のワインは、生産地の天候不順がたたり、ブドウの育成が今一つだと聞きました

輸入ワインは 昨年以前のブドウを仕込んだものなので、今年は大丈夫なのですが 少し心配です

 

届いたワインを 我が家の棚に寝かせる時の 何とも言えない満足感(^^)

その棚からワインを一本

コルクを抜いた時の 良い香りを思い浮かべながら、明日はワインに浸ってまいりたいと思います

 

とはいえ、酔った勢いで買いすぎないよう、自重!自重!

縁というものの面白さ

これを書いている翌日、私は神戸にドイツワインの試飲会に行きます(^0^)

「またワインか!」

とは言わないでくださいね!

今夏に楽しむ白ワインを少しまとめて購入するためです。

北野にあるドイツワイン専門の輸入商社とは、もう三十年以上のお付き合いになります。

とりわけ、専務さんとは何度も食事をご一緒させて頂いたり、娘が大学時代にアルバイトさせていただいたりと、本当に有り難く思っております。

ですが、この様なお付き合いをさせていただくようになった最初のきっかけは、私のクレームからでした。

その経緯はさて置き、その時に対応に当たっていただいたのが、この専務さんでした。

以来三十年、多分私が飲めなくなるまで、このお付き合いは続いていくのでしょう。

「小人は、縁があっても 縁に気付かず

中人は、縁があっても 縁を生かせず

大人は、袖触れ合う縁をも生かす」

という言葉があります。

クレームというマイナスの原因が、その人間の対応如何によって想像もしなかった深いお付き合いになる。

この世の出会いというものは、えてしてそんなものではないでしょうか?

縁というものはどこにでも転がっているもの。気付くかそうでないか。一歩踏み出すか踏み出さないか。全ては自分自身の問題です。

私自身を振り返れば、随分と縁を逃してきたように思えます。あと何年生きられるかは分かりませんが、しっかりと良き縁を捕まえて、離さないように生きていきたいです。

と…いうわけで、明日はワインとの良き出会いを求めて参ります。

グラス3杯目まではソムリエ気分。四杯目からは単なる酔っ払い!いや、ノムリエ!

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