時節

明けましておめでとうございます

今年も始まってしまいました。

本年もよろしくお願いいたします。

これを書いている今日は3日、今日は本堂にお供えしているお鏡餅を切り分けて、明日の回礼に持っていきます。

そんな訳で、私は本日よりお仕事です。

元日は、午前中はお年賀受け、午後は爆睡(昨夜はほぼ徹夜)。

昨日は久しぶりにダラダラ。

・・・というよりは、まだ大晦日の除夜の鐘からの睡眠不足などで疲れが抜けず、体が動かないというのが本音です。

歳は取りたくないものですね。

さて、今年はどんな一年になるのでしょうか?

皆さんは何か目標は立てましたか?

私は・・・内緒です。

ただ、今年はコロナを忘れ、とにかく動いてみようかと思います。

お寺参りや美術館、映画に舞台など、興味を持って覗いてみたいなと思っています。

何か素敵な出会いがあれば、うれしいですね。

ともかく今年もつぶやきをよろしくお願いいたします。

年の瀬です

令和3年もいよいよあと数日を残すのみとなりました。

先日食卓に座って新聞を読んでいますと、大きなクシャミを一つ、・・・その瞬間ギックリ腰をやってしまいました。

まさか!?

皆さん、クシャミをするときは十分に気を付けましょう!

最近やっとコルセットが無くても生活できるようになってひと安心です。

そう考えると、人間いつ何時何が起こるか分からないものですね。

この度のコロナ禍も、私たちが「まさか!?」と、油断しているときに広がっていったように思います。

そもそも、マスクが不足してしまうなんて誰が予想したでしょう?

たかがマスク、されどマスク。

外注に頼っている状況では、どうしようもありません。

自分の健康に油断をしているから、ギックリ腰なんかをやってしまうのですね。・・・反省。

そんな中、ご本山で20日から続いていました冬の加行が本日(27日)で終わります。

早朝より始まって、一日に何度も水をかぶり、勤行や礼拝そして道場と、厳しい修行が続きますが、不思議とこんな時に風邪をひいたりする人が出ないのは仏様の加護はもちろんですが、やはり修行僧たちが緊張感をもって修行に臨んでいるからではないでしょうか。

私たちも日々に少しの緊張感!

故 桂枝雀師匠曰く「緊張と緩和」

この絶妙の組み合わせで、私たちは健康に日々を過ごせるのではないでしょうか?

まあ、いろんなことが今年も有り、そして今年が暮れていきます。

本当に沢山の方にお世話になりました。

この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

そして、来年こそは今年以上に明るい年でありますように!

立冬を過ぎました

早いもので今年も残すところあとひと月半。

半月前は、ハロウィーン!などと世間が騒いでいましたが、最近は街にクリスマスソングが流れ、新聞などにはお節料理の宣伝が載ったりしています。

まだ11月だというのに気の早いものですね。

コロナで閉じこもっていた分、弾けているのでしょうか?

それでも確かに暦は進み、先日立冬を迎えました。

確かにここのところ寒さが一段と感じられるようになりました。朝6時につく釣鐘も、まだ暗闇の中です。

本格的に冬がやって来るのですね。

ところで、この冬という言葉の語源をご存知でしょうか?

「冬」とは、「増える」→「増ゆる」→「ふゆ」→「冬」と変化したものだそうです。

では、何が増えるのか?

冬の間に、木の芽が増えることなのだそうです。

寒い時期に木々は葉を落とし、まるで枯れ木のように佇んでいますが、その枝を覗いてみれば固く閉じられた花の蕾ややがて葉となる膨らみが見て取れます。

昔の人はこの木々の姿を見て、寒い間にしっかりと次の季節の準備をしていることに感銘を受けたのでしょう。

人の一生もまた山あり谷あり、春もあれば、冬のような時期を潜り抜けなくてはいけないときもあり、本当に様々です。

大切なことは、自身の冬の時期に如何に沢山の芽を増やし蓄えることができるか?ということでしょう。

機が熟して花が開こうとする時、数えきれないほどの花をその枝につけ、通る人々の目をくぎ付けにできるほどの美しさを身につけていられるように、私たちは歩んでいかなくてはいけません。

コロナに振り回されたこの2年の間をしっかりと見つめて、自身の糧とできたかどうか?

反省とともに、もう一度自分の目標を再確認。

今からでも遅くはありません。しっかりと自分の枝に芽を増やしていきましょう。

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