行ってきました

音楽会 パート2

昨日(12日)またしても音楽会に行って参りました

以前にも寄せていただいた「星誕音楽堂」です

今回は フルートとリュート(マンドリンを大きくしたような楽器 驚くほど軽い) それにソプラノの3名でのコンサートでした

もちろん 聴衆は私たち夫婦を入れて10名ほど なんとも贅沢なひと時でした

目の前数メートルの距離で歌って下さったときには まるで私に向かって歌われているようで 小心者の私は思わず下を向いてしまいました

以前にも申しましたが こんな閉塞感が漂っている時こそ心の贅沢をしなくてはいけません

ただ小さくかがみ込んでストレスを溜め続けているより こんな時にしかできないことや 今までやれずにいたことを率先してやっていくことが大切なのではないでしょうか!?

音楽家の方々も大きな会場でやれなくても こうしてささやかなコンサートを一つ一つ大切に開いておられるのです

もちろん コロナを正しく理解して 正しく恐れながらという条件付きではありますが…

私のお寺でも毎年4月にお花見コンサートを開いています

今年のコンサートはギリギリまで悩み、できる限りの対策をしたうえで開催しました 来年は… さてどうなるか!?

いま一つ考えているのは 本堂の縁側に演奏者を配置し 聴衆は皆さんお寺の境内でバラバラに座って聴いていただく… ただこれでは雨天時はできないなぁ

何にせよ 今だからできること 今しかできないこと いろいろ考えながら日々を過ごすのも結構楽しいものですよ

音楽会

先日(9月21日)に ある音楽会に行って参りました

お彼岸の最中に音楽会とは…

今までであれば 全くと言っていいほど不可能だったと思います

今年に限れば コロナの影響で お彼岸が例年よりも楽になりまして 大変贅沢なミニコンサートに行くことが出来ました

私のお寺の隣村に 星誕音楽堂という小さな音楽ホールがあり 私はさほど詳しくは無かったのですが 知る人ぞ知る有名なホールらしいです

私のお寺でお花見コンサートを毎年企画しており 以前出演して頂いたご縁で フルート奏者の奥田律さんにこの度お誘いを頂いた次第

秋の夜長に ピアノ フルート ベースという組み合わせで 聴衆がわずか十人 本当に贅沢なひと時を過ごさせて頂きました

もちろん この人数は三密を避ける為で 仕方のないことではありますが 個人で貸し切りにしているような錯覚を覚えるほどでした

そう考えると コロナがもたらした影響というものは 善悪両面があるのではないかと思えてなりません

それはコロナをとらえる私たち自身の見方 考え方が前向きか 後ろ向きかということ 或いは私たちの心に どれだけのゆとりがあるのかにもよるのではないか!?ということです

ものごとには必ず表と裏があり どちらに偏ってもすべてを見通すことはできません

また人間には理性の眼と感情の眼があり 理性に偏ると理屈に走り 感情に偏ると好き嫌いになってしまいます

この二つの見方 二つの眼を上手くまとめて見ていくのが 法の眼 仏さまの眼なのです

コロナという目に見えないウイルスに右往左往している私たちですが 無理をせず ちょっと見方を変えて生活に明るい色合いをつけていこうではありませんか どのみちコロナとは長~い付き合いになっていくのでしょうから

ヒッチハイク

先日、久しぶりに家内と日帰りドライブに出かけました。

向かった先は淡路島。

淡路サービスエリアで高速を降り、すぐ近くのお寿司屋さんでランチ。その後はあちこちドライブして、もう一度高速に乗って帰路に就こうとした時、たまたま同じ淡路サービスエリアで休憩をとったら、ドライブインの外で20代と思しき二人の女性が、「東京」と書かれた画用紙をもって立っていたのです。

この日は朝から冷たい風が吹き、ドライブとは言いながらも車から降りるのは少し躊躇われるほどの気温でした。

「こんなところで待っていても、東京方面へ向かう車は少ないだろうなあ…」

などと思っていると、家内が躊躇いも見せずに二人に話しかけたのです。

「ちょっとの距離だけど、この二人を乗せてあげて。」

私に向かって話した時には、もう乗せてあげる話が出来上がっていました。

確かにこの場所では東京に向かう車は少ないと思っていたので、中国道の西宮名塩サービスエリアまで送ってあげることになりました。

車に四人が乗り込み、サービスエリアを出発すると、何故か私の運転がぎこちない。うら若い女性を二人も乗せて、とても緊張していたんです。

話題がない! 何を喋ればいいのか解らない!

私はただひたすら前を向いてハンドルを握っておりました。

こんな時、布教師という肩書は何も役に立ちません。

その点、家内は女同士ということもあり、いろんな話題を提供しては後ろに座る二人の緊張をほぐしておりました。

何でも二人は姉妹であること、会社の休みを取って二人でヒッチハイクをして広島まで行くつもりが、時間がかかりすぎたため東京に戻ろうとしたところ、淡路島に来てしまい、東京に向かう車に巡り合えなくて困っていたということ。

それがヒッチハイクの醍醐味と言えなくはないのでしょうが、寒い中困っている二人を放っておけないのが、大阪のオバちゃん!

無事二人を西宮名塩SAまで送り届け、帰ってはきたのですが、果たしてその後二人が上手く東京まで帰れたのかどうか、未だに気になっております。

「一期一会」

名前も聞かず、ほんの数十分のドライブではありましたが、人生のほんのひと時を共有したというご縁は、私の記憶の中に大切にしまっておきたいと思います。

いやぁしかし、こんな出会いもあるんですね。

ヒッチハイク面白いかも!

でもこの歳でそんなことやったら、ちょっと危険人物に思われるかも?

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