よくやった

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このつぶやきがアップされる頃にはもう時期外れとなっているかもしれませんが、今年の高校野球だけは久しぶりに興奮しました。

 

いつもはお盆の時期と重なるため、気がつけば始まっており、気がつけば決勝戦という、何か盛り上がることもないまま終了…という悲しい夏の繰り返しでありました。

 

ですが、今年に限っては、金足農業高校という素晴らしいチームが快進撃を続け、決勝戦まで釘付けにしてくれました。

大阪の人間なので、勿論大阪桐蔭高校を応援してはいたのですが、これをしたためている今日の午後、その桐蔭と金足農が決勝戦で対決。金足農の健闘むなしく大差で桐蔭が優勝しましたが、最後の最後まで、金足農業の選手たちは素晴らしいプレーを見せてくれました。

 

テレビを見ていると、どうも世間的には金足農業の方を応援しているようにもうかがえるのですが、私からすれば、どちらも素晴らしいチームであり、どちらが勝っても記録と記憶に残るチームでした。

こんな決勝戦ってちょっとずるいですね。贅沢すぎる組み合わせであり、どちらにも勝ってほしかったです。そんな意味で、この二つのチームには「よくやった!」と言葉をかけてあげたいです。

そして、この試合が、日本中の沢山の人々に良き種をまいてくれたと思います。

試合を見終わって、テレビにくぎ付けになっていた私の心に、何とも清々しい風が吹きました。

今年はスポーツの分野で何かと暗い話題が多い中、そしてこの強烈な暑さの中、本当に心地よい風が吹きました。

これから彼らが社会に出てどんな活躍をしていってくれるか、とても楽しみです。もちろん、甲子園という大舞台に立つために、私たちには決して見えない努力を積み重ねてきたすべての高校球児にエールを送ります。

「よくやった!」

暑い!

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今年の夏は暑いです ホント!

 

今日、お墓で回向をして参りました。

朝の9時をまわったばかりだというのに、頭皮にジリジリと太陽光線が降り注ぎ、

「ああ、焦げ付いている…」 そう思わずにはいられないほどの紫外線を肌で感じました。

 

確かに、こんな状態では熱中症になっても不思議ではありません。

くれぐれも皆さん気を付けましょう。

 

さて、この暑いさなか、私は久しぶりに、神戸は三ノ宮に行ってまいりました。

目的はショルダーバック。今まで使っていたカバンが、長年の間に皮が擦り切れてしまい、穴が開いてしまっていたのに、最近気が付くというドジなお話。

 

せっかくなので、神戸に行ってちょっと洒落たカバンを探してみたくなり、久しぶりに洋服を着て出かけたのは良かったのですが、帽子をかぶるのを忘れてしまい、短い頭髪にまたしても太陽光線がジリジリと…。

 

どうも衣を着ている時間が長くなると、帽子をかぶるという習慣がなくなり、洋服姿になっても忘れてしまうみたいです。

 

それはさておき、たまには一人でショッピングも良いものです。

服を購うときは、家内がいないと決められないのですが、それ以外のものには結構こだわっています。

お陰で気に入ったショルダーバックが手に入りました。

そして、せっかくここまで出てきたのだからと、またまた元町あたりから歩いて北野を目指し、黒焦げになりながら知り合いのドイツワインのお店に寄って、お盆のご褒美用の白ワインを買ってまいりました。

 

「暑い!」と言いながらも人間という生き物は、自分の楽しみや目的があると、多少の無理をしてでも行動するものなのですね。暑いさなか、帽子も被らず坂道を上り下り。汗びっしょりになりながら、何とも充実感のある一日でした。

 

暑さを精神的に乗り越える秘訣は、まさにここにあるのではないでしょうか?

まだまだ続くこの暑い日々。体に水分とミネラルを補給しながら、目の前にニンジンをぶら下げて、この夏を駆け抜けていきます。

出世した猫

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本日お参りから帰ると、誰もいない部屋のクーラーが つけっぱなしになっているではありませんか!

猛暑の中、涼しい部屋に入れることは、とても有り難いことではありますが、「家族が全員留守なのに何と勿体無いことを…! これは今夜にもしっかり注意をしなければいけないな」と思った瞬間、背後から「ニャァ〜」

飼い猫のサクラが足下にじゃれついてきました。

 

「ん!? このクーラーは猫の為にスイッチが入れられていたのか!?」

 

先日の「西日本豪雨」で、熱中症と戦っている方々が沢山おられるのに、何という贅沢なお猫様であろう。もしこれが猫ではなく、私だけだったら、恐らくはクーラーなど 入れてはもらえなかっただろう。

当のサクラが気付いているかどうかは別にして、こんな涼しい部屋なら わざわざ外に出かけていくことはまずあるまい。

 

サクラが我が家にやってきたのは、今から8年近く前のこと。

季節は晩秋11月半ばの冷たい朝でした。

「近くから子ネコの鳴き声が聞こえてるよ」と 家内が知らせてくれました。

「どうせ何処かの野良猫だろう」と しばらく放っておいたのですが、勘の鋭い家内は「どうも普通の鳴き方じゃないよ」と、私を急き立てて 猫を探しに行かせたのです。

案の定、子ネコは農業用の水路に落ちて、首だけを水面から出して 必死で助けを求めていました。

見れば まだ生まれて間もない子ネコ

さすがに放っても置けず、助け上げて、冷え切った体をバスタオルで拭いてやったのですが、子ネコは疲れ切っており、自力で立つことも難しそうで、仕方なしに近くの動物病院へ連れて行きました。

獣医さんに処置をしてもらい、少し元気が出てきたので 「連れて帰ったら 今夜にでも近くの神社に置いてこよう」などと家内とひそひそ相談しておりました。

 

ところが、帰り間際に獣医さんがネコの頭をなでながら、「お前良かったなぁ、いい人に拾われて…」とつぶやかれ…

 

今夜捨てられないやないですか!

 

お寺に帰ってからも、3人の子供たちが、ネコの名前を何にするかで口げんか。

とうとうこの子ネコは、我が家の家族となってしまいました。

 

先祖代々由緒正しい野良猫が、ジェリクルキャッツならぬお寺の飼い猫へと出世して、今では一匹の為に クーラーまでつけてもらえるなんて…

人間の私は、サクラを見るたびに、「一つあやかりたいものだ!」などと考えております。

 

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