行ってきます!

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やって来ました試飲会の季節

11月は輸入ワインの試飲会の季節であります

よく訓練された愛犬なら、「待てっ」という号令に お行儀よくするのでしょうが、

目当てのワインが 数多く並ぶ会場にいると、ソワソワして 落ち着かなくなってしまう自分がいます(^_^;)

 

私は明日、神戸にドイツワインの試飲に行ってまいります

80種類を超えるドイツワインが並びます

至福の時(*^_^*)

あっ でも さすがに全種類は無理なので、酔いつぶれない程度に浸ってまいります

まぁそれでも2本位は空けてしまうでしょうが…(^o^)

 

毎年、一人で参加しているのですが、類は友を呼ぶと申しましょうか、

会場に行くと 必ず一年で この日だけしか顔を合わさないお友達が沢山いらっしゃってます

 

久しぶりに顔を合わせて、お互いの健康を確かめ合い、「今年のワインはあ〜だ こ〜だ」と花が咲くのですが、

その内 単なる酔っ払いと化し 「くだの巻きあい」になっております(^_^;)

 

今年は、娘がお手伝いに入ることになっているので、あまり無様な姿を見せぬ様に、紳士的にふるまうつもりです が…(^^)

 

さて、今年のワインは、生産地の天候不順がたたり、ブドウの育成が今一つだと聞きました

輸入ワインは 昨年以前のブドウを仕込んだものなので、今年は大丈夫なのですが 少し心配です

 

届いたワインを 我が家の棚に寝かせる時の 何とも言えない満足感(^^)

その棚からワインを一本

コルクを抜いた時の 良い香りを思い浮かべながら、明日はワインに浸ってまいりたいと思います

 

とはいえ、酔った勢いで買いすぎないよう、自重!自重!

栗ごはん

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私のお寺には 栗の木が一本あります。

今年もたわわに実をつけて、触ると痛いけれども栗のイガが弾けて、今にも美味しそうな実とともに落ちてきそうに実っています。

でも難儀が一つ。この木が道路に面していること。大きく伸ばした枝が道路上にあること。そして、その枝に沢山実がなっていること。

先日からこの木を見上げるたびに、実が少なくなっていることに気づき、慌てて道路脇の土手のあたりを探すのですが、沢山落ちている”いがぐり″の中身はすでに空っぽ。

道行く方々が栗拾いをして、外側だけを残して帰って行かれるのです。(涙)

こればかりは私としても何とも言いようが無く、悲しい思いをしながらも、「これもお寺の功徳のおすそ分け…」と、自分に言い聞かせていました。

そんな時、とある檀家の奥さんが、「栗が沢山採れたから…」と、袋一杯の丸々と膨れた栗をおすそ分けしてくださったのです。

捨てる神あれば拾う神あり

いや、拾われる栗あれば頂ける栗あり

数日後、この栗は「栗ごはん」に姿を変えておりました。

丸々とした栗がいっぱい入った栗ごはん。

秋を味わう何よりのごちそうでした。

今から思えば、「うちの仏様も栗ごはんをお食べになりたかったのかな?」

いや、情けは人の為ならず。お寺に実った栗が、回りまわってお寺に戻ってきたのかも?

よしっ!

次は、道路わきに松の木を植えて松茸を… それはさすがに飛躍しすぎ!

肌寒くなってきました

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これを書いている今、外気温は17℃。

室内もけっこう寒いです。

昨日は天候にも恵まれ、心地よく一日を過ごせましたが、今日は朝から雨が降り出しました。

 

雨が降り出す前にと思い、庭に植えているトマトを収穫に行ったのですが…

頃合いに赤くなった実を採ってみると“ショック!!!”

なんと そのうちの半分がナメクジに食べられているではありませんかっ!

心の中まで冷たい雨が降り出しそうになりました。

 

この時期(10月初旬)は、日中の気温と朝晩の気温差が大きいので、体調の維持が難しいです。

それでも負けじと“スッポンエキス”を飲みながら頑張っているのですが、雨で気温があまり上がらず。鬱陶しい空を見上げていると「もうすぐ寒い冬がやってくるんだなぁ…」と、心の中まで気温が低下してきそうです。どうやら、スッポンエキスも 心の中までは元気にはしてくれそうにありません。

 

そんな中、思わず心の中がほっこりするような出来事がありました。

昨日、本山の御回在にて、あるお宅に寄せていただいたとき、一人の幼子が待っていてくれました。

まだ2歳にもならない男の子が、若いお母さんの膝に座り私を迎えてくれたのです。

「もう何年前になるだろう…!?」

自分の子供たちが幼かった頃の事を思い出し、思わず「こっちへおいで!」と、自分の膝をたたいてその子を招いたところ、素直に私の膝に座ってくれたのです。

 

私以上に家族の方々が驚いておられました。

「初めての方に こんなに抵抗なく膝に座りに行くようなことは初めてです。」と お祖母さんがおっしゃっていました。

すぐに母親のところに戻ってしまいましたが、私の膝にはその子が残していった体温が、しっかりと残っていました。

幼子の心は、まるで仏様のような温もりを持っています。触れるものみんなに春の暖かさを与えてくれます。

それは、固く凍り付いた世界を春の日差しが溶かしていくように、固まった心を解し、本当の暖かさとは何かを教えてくれているようです。

「このお宅は、いま暖かい心に満ちているのだろうな。」

そんな思いで昨日一日を過ごさせてもらいました。

寒い冬を快く思わない日もありますが誰もが、暖かさが心に沁みる季節なんです。

 

寒くなるからこそ、本当の暖かさを見つけられる…

寒くなるのも良いものです。

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